こんにちは!ハコです。
今日も眺めています。
パンの断面を。これはハコスの
カレーパン。
サクサクの衣、ふわっとジューシーなパンの中に、大好きなカレーがインしてあるニクいパン。
インド料理であるカレーは明治時代にイギリス経由で日本に伝わったといわれているけれど、カレーパンを作ったのは日本人。考えた人、天才だな。
一般的なカレーパンはラグビーボール型?が多いですよね。
ハコスのカレーパンはまんまる。しかも、コレは?カレーパン?という大きさ。
なんでだろう・・・今度、ヒゲのパン屋さんに聞いてみよう。
入っているカレーは子供でも食べられる控えめ辛さ。友達の5歳のユウくんも好きらしく、目を白黒させながらすごい勢いで食べてる。
ボクの記憶が正しければ、ハコスのカレーパンはもともと“焼き”カレーパンだった。
それがいつのまにか揚げたカレーパンになっており。
ハコスは日々進化を遂げているのだなー。
そうそう、5分程待てば、揚げたてが食べられるのだとか。今度お願いしてみよう。
ハコ