ハコスのパンを美味しくするための6つのヒミツ。
【flour / 小麦粉】
パンの味を左右するのはその主たる成分である小麦粉。
hacos.(ハコス)では、数ある小麦粉の中から厳選した10種類の小麦粉を使用しています。
【Homemade yeast / 自家製酵母】
hacos.(ハコス)の酵母は試行錯誤を重ねた自家製。
パンを噛むほどに小麦本来の美味しさを引き出し、優しい甘さが広がります。
【羅漢果(らかんか)】
羅漢果(ラカンカ)は中国原産のウリ科の植物ですぐれた効能をもつといわれる果物で、代替甘味料として知られています。hacos.(ハコス)でパンやケーキ等に使われている羅漢果は、砂糖の400倍の糖度にもかかわらず、カロリーがほとんどなく、ビタミンE、鉄、リン、マグネシウム、カルシウムなど、現代人に不足しがちなミネラル分を豊富に含んでいます。
【salt / ゲランド塩】
パン作りに欠かせないものの一つ、塩。hacos.(ハコス)ではフランス西部ブルターニュ地方の街、ゲランドの塩田で収穫された「ゲランド塩」を使用しています。ミネラル成分がバランスよく含まれ、味のよさでフランス料理の有名シェフたちからも高い評価を受けているこの塩が、素材のおいしさを引き出します。
【sugar / 洗双糖(せんそうとう)】
hacos.(ハコス)でパンやケーキ等に使われている洗双糖は種子島産のお砂糖です。種子島で栽培したサトウキビを搾った糖液を一度ろ過して煮詰め、結晶させており、ビタミン・ミネラルをたっぷり含んでいます。
【oven / 石床式オーブン】
hacos.(ハコス)のオーブンは、こだわりの焼き上がり仕上げるために独自の改造をした石床式オーブン。本場のパン特有の「しっとり」「ふっくら」とした内層と「パリッ」とした表皮に焼き上げます。